USK放浪旅日記
Webサイト「懐かし自販機」マスター USK 魚谷祐介の旅の日常を現地から発信
2015年1月30日金曜日
家賃1ヶ月14000円
このあたりのビーチではモンスーンの時期になると水浸しになるので、ほとんどのシャックやハットは毎年解体される。
今回はラッキーなことに目の前で一軒作ってくれた。住み始めてもう1ヶ月になるが居心地はカンペキだ。
しかしここでの楽園生活も残りわずか。
来月中旬からはまだ寒いネパールに戻る。
インドビザが切れてしまうので仕方ない。
日中は30度くらいまで上がる。
目の前はアラビア海。
室内はベッドなしのフラットで、ゴザとヨガマットを敷いて快適。
板張りの床以外はココナッツの葉っぱで出来ているので通気性がいい。乾期なので雨の心配はない。
部屋からはいつも絶景。
遠浅の海で毎日泳ぐ。
とても自然に近い暮らしで、ベジタリアン生活をしていると、身体も心も忘れていた何かを思い出してくる。
シャワーとトイレもココナッツの葉っぱで作ってある。
敷地内には他に12部屋あり、2週間以上の長期滞在が多い。ここにいるとあっという間に1ヶ月くらい過ぎてしまう。
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