2014年9月2日火曜日

ババジーとチャンデシュウォリ寺院へ

午後からはラマ・ババジーと遊行へ。
バネパまでバスで行き、30分くらい山側へ歩いていく。 ラマ・ ババジーとはたくさんの寺院を巡っているが、日本の神社やお寺と同じように、永い時間祈りの波動が蓄積した場所は清らかで落ち着ける。

自然の大岩を彫った素晴らしい場所を見つけたが、 ラマ・ ババジーも初めて来たという。そして奥の森の中には、スワミ・アチャリヤ・ババジーが住んでいた。英語が堪能で知的な彼は、西洋人にもメディテーションを教えている。 ラマ・ババジーは スワミ・アチャリヤ・ババジーとの出会いが嬉しいらしく、帰り道ではしきりにまた来ようと言ってご機嫌だった。

賑わうバネパから少し入ると、すぐにのどかな風景が広がる。

歩いていて見つけた古い味のある商店。

チャンデシュウォリ寺院へ
天然の大岩を彫ったブラニルカント神。


ババジーと比べると大きさがわかる。

アチャリヤババジーとラマババジー。

1 件のコメント:

  1. ババジーさんもいろいろなタイプの方がいらっしゃるのですね
    アチャリヤババジーさんは髪の毛もおひげも短く、お顔も西欧人のようですね

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